季節外れな話題だけど……

 

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異性からモテることは無いけど、蚊からはモテモテなワタクシ。

 

刺されて血を吸われる事はまだ許そう(……痒いのは確かに嫌だけど)。

それよりも許せないのは耳元で囁くかのように羽音を鳴らす事。

ようやく眠りにつくことができると思ったところや、起きなければいけない時間は先でまだまだ眠っていられるところにやられると最悪!( *`ω´)

 

そこから蚊とのバトルが繰り広げられるのだ。

 

自分がヘッポコなせいか、仕留めることが出来ないことも多くて根負けしてそのまま再び眠ってしまう事も少なく無いが、よくよく思い返せばそこから再び襲われることは無い……のかなぁ(・・?)。

 

季節外れなせいか、ホントかどうか今一つ確認できない話題だよな。

なんか夏になったらすっかり忘れて、いつものもように蚊とのバトルを繰り広げてるかも……ƪ(˘⌣˘)ʃ。

 

 

そのまん丸に魅せられて

突然ですが、たこ焼きって好きですか?

 

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生まれも育ちも大阪とは全く関係ないし、子供の頃からずっとと言うわけでもないが、ある時期からたこ焼きを食べ歩くのがライフワークの1つになっていった。

昔から何かにハマるとそれにずっと集中する傾向にあるが、食べ歩きの中ではそれがその対象になったのだった。

ハマったきっかけは、ある時大阪に出掛けることになった時に夕方まで空いてる時間をたこ焼きの食べ歩きで潰したことである。その時が1日で5軒で30個という記録で、それ以来しばらくの間大阪に出掛けた時はその記録を更新するというチャレンジを繰り返し行っていた……最終的には9軒で67個が最高だったかな?

 

当初は大阪に出掛けた時だけのマイブームだったが、その後地元でも美味しいお店はないか探したり、東京など大阪以外でも美味しいお店の噂を耳にしたら足を運んでみたり……と、すっかりたこ焼き食べ歩きが趣味になってしまっのだった。

決して突然運命的な出来事で始まったのではないのだが、ただたこ焼きと言うのは食べ歩きに適した食べ物かもしれないな、と思う。

例えばラーメンとかと比べても、有名店でも行列が出来てるお店は限られてるしあったとしても待つ時間はそれほど長くはないし(……もちろん、例外もあるが)、ボリューム的にも値段的にもハシゴしてもある程度までは負担にはならない(……やり過ぎるとアレだけど)。

単純な食べ物そうで、味のバリエーションも大きいので上手くやれば(笑)沢山食べても飽きない……と思う(^_^;)。

 

更に、食べ歩きに飽き足らず、自分でも作るように……!

 

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お店と同じようなトロトロにする為にはまだまだ修行が足りないが、そこまでの試行錯誤も楽しみの1つと捉えられるほどになっている。

 

 

そんな訳で、たこ焼きの道を極めるには道半ばではあるが、ここまでで身に付けた知識と経験もあるのでそれはこれからの機会にでもて(^_^)v。

 

 

 

 

 

 

 

青森名物、名古屋に襲来!?

普段はコンビニで売られている菓子パンは滅多に買うことないのだが、駅ナカのコンビニで珍しいものを見つけたので思わず手を出してしまった。


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青森名物のイギリストースト

 

青森名物で何故イギリスなの?、トーストって言うけどトーストされてないじゃん!、とかツッコミどころ満載なのだが……まぁ、うちの地元でも、名古屋名物台湾ラーメンなんてモノがあるので、こういうご当地グルメに余計なツッコミを入れるのは無粋というものだろう。

とにかく、青森県民にとってはソウルフードのようである。

 

作っているのは工藤パン工藤パンのホームページ、青森の製パン会社である。


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青森でしか見かけないはずだと思っていたのだが……。

たぶん、期間限定の企画なのかな?

 

青森に旅行に行ったときに買って帰って食べたことがあるので経験済みだけど、ビックリするほど美味しいわけではないが、たまに食べたら飽きずに満足できる、ソウルフードと呼ぶに相応しいお味といったところだろうか。

 

このイギリストースト、ノーマルのものは2枚の食パンの間にグラニュー糖をまぶしたマーガリンが塗られているものなのだが、色々とバリエーションがあって、フレンチトースト版のもあったりしてもうイギリスなんだかフレンチなのか分からなくなってたりする(詳しくは青森のソウルフード「イギリストースト」の種類がカオスなことに - NAVER まとめ)。

 

そんな中、我が地元に取っては無視できないものが……


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小倉&マーガリンですって?

これは愛知県民に対する挑戦状なのか?

 

よし!、受けて立とうじゃないか!!

 

で、勝負の行方は……

 

 

……というと、青森も中々やるもんじゃないか、って感じ?(^_^;) 

 

 

途中の楽しみ

ちょっとした用事で東の京へ。

 

もしかしたら出掛けることになるのかも……と漠然に考えていたが、実際向かうことを決めたのは急遽だったので、持ち合わせに不安があり、MP(MoneyPoint?)の負担が少ない魔法を使う事に……。

 

「のぞみ」という呪文を唱える上級魔法なら2時間弱で都の民に変身できるのだが、今回用いた「在来線」というへっぽこ魔法だと3倍以上の時間がかかってしまう。

でも、寝不足を解消したり、普段なかなかじっくりできない調べ事をしてたら時間を持て余すこともそれ程ないので、時間に余裕があれば決して悪い選択でもないかな?と自分では思ってる。

 

もう何度も行ったり来たりしてるルートなので、景色も見慣れたものである。

だったら飽きてしまったのではないか、と言われると、必ずしもそうでもなかったする。

同じに思われる街の風景も再開発だったりで少しずつ建物が変わったり、変わらない自然も季節によって装いを変えていくこともあるので、よ~く見てればそれなりの楽しみもある。

 

そんな中でも最も楽しみの景色はやっぱりこれになるのかな?

 
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晴れていれば一年中楽しめるけど、やっぱり冬のほうが湿気でボヤけることなくクッキリ見える事が多いと思う。


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旅の相棒も喜んでる?f(^_^;)

 

野望への第一歩!……だったのに。゚(゚´ω`゚)゚。

密かに?注文したブツが密林から届いた。

 

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新たに始めてみるかどうか考えていたことがあって、いろいろ悩んで考えた挙句ひとまず始めてみることにしたのだ。

思い立ったが吉日、とはいうが、年齢を重ねると、今から始めても遅くは無いのか?、初心者のままで終わってしまうのでは無いかと思ってしまうのだ。

まぁ、そういうのはやりようでどのようにも出来るものだとも思うんだけど……。

初期投資がそれほど必要でなければ、そういう懸念もあっさり乗り越えられるのだが、今回はそういう訳にもいかないので、どこから手をつけるかも慎重に考えつつ、ここからなら無理なくやって行けるかな?というルートを自分なりに考えつつ……

 

あとは覚悟と踏ん切りで、何故このタイミングなのか?というのは論理的には説明できない次元でポチリと押して、野望へ向けた準備を始めたのだ。

 

今回届いたのは第1弾!、このあとこれに付随するモノと併せて、まずは第一歩を踏み出すぞ!!

 

とこれから始まるストーリーに想いを馳せながら箱を開けて品物を取り出したのだが……

あれ?、これだけ??

別売のアクセサリ含めて3点セットのモノを頼んでいたのだが、アクセサリの2点は入っていたのだが、肝心のアイテムが入っていない!……最初は注文を間違えてアクセサリだけ頼んだのかと思ったが、どうやらそうでもない。

これはお問い合わせだな、折角の始まりなのに……。・゜・(ノД`)・゜・。。

 

 

 

 

全部雪のせいだ?

数日前、都の方では大雪が吹き荒れたそうで……

 

田舎者としては、電車が止まったりして身動き取れない人々の様子を他人事のように思っていたのだが……

 

まさかコチラにもその余波が来るなんて……。

全く気に求めてなかったので、暗くなって外を見たら辺りが白くなっているのを見て驚いた。


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とは言え、電車が止まっている訳ではなかったので、寒さに震えつつもいつもと同じ様に帰ることに。

でも、少し違和感……なんだろうと思いながら、電車を乗り換えを繰り返している内に疑問は確信に変わった。

 

いつもより電車が空いている!

 

都会ほどではないが、終電間際でも利用する人は少なくなく、乗換駅では空席を確保すべく階段や通路で毎晩競争が繰り広げられてるのだが、今夜はその争いもあっさりとした感じ。

そして、空いてる席は埋まらないまま発車した電車……どうやら雪に備えて早めに帰宅した人が多かったんだろう。

 

早めに帰れた人が羨ましいと思いつつも、雪が降る中でもいつも通りに働いてきたご褒美を有難く頂きながら自宅最寄り駅まで進んでいったのだった。

 

そして……


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自宅最寄り駅についたら、仕事先では厳しい風と共に吹き荒れてた雪も止んでいた。

風もそんなに強くない。

良かったε-(´∀`*)ホッ。

 

いつか、ロックリバーへ!?

初めて我が家に来たのはいつだっただろう……

そうあれは、去年の5月の事。

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ちょっとした気まぐれで連れて帰って来たのだが、それ以来お出掛けする際の相棒になっている。

こんな感じで……。 

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季節の花を見に行ったり、山や丘を歩き回ったたり、海や川沿いに近づいたり、古い街並みやイルミネーション輝く街を眺めたり……。

 

 そして、上の写真は今年お正月を迎えた時の様子。

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これからも色んな所に連れて行くね!

 

 

 

そもそも、何故このあらいぐまに興味を持ったのか、ですか?

それはですね……

この方の歌がキッカケ!(*^◯^*)